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  • 映画「トオイと正人」劇場公開パンフレット(特別付録・ポストカード3枚組付!)

    ¥1,200

    映画『トオイと正人』パンフレット 監督・脚本:小林紀晴 全40ページ(表・裏表紙含む)・20cmx20cm 寄稿:堀江敏幸(芥川賞作家)・瀬戸正人(写真家)・小林紀晴 写真:瀬戸武治・瀬戸正人・小林紀晴 (付録のポストカード3枚は映画ロケ中に小林監督が撮影したものです) 発行日:2023年3月25日 劇場公開:2023年(イメージフォーラムなど) 発行:Days Photo Film  https://www.tooimasato-film.com/ ©Days Photo Film 受賞:新人監督賞(Award Winner); Bangkok International Documentary Awards 2021(Best First Time Director) 入賞(Selected); 東京ドキュメンタリー映画祭2021 Portland Film Festival 2021 INTERNATIONAL NEW YORK FILM FESTIVAL 2021 Nanjing International Film Festival 2021 ARFF Berlin//International Awards 2021(Semi Finalist) China BeiJing Film Festival 2021 Malta International FilmFestival 2022 正式招待: EBS国際ドキュメンタリー映画祭2022(EIDF/韓国)

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  • 写真集「深い沈黙」(ふげん社)

    ¥4,180

    最新写真集「深い沈黙」 冬枯れした山を見て育った。冬のあいだ、どんよりと曇った空の下に、色のない風景が広がっていた。すべての視界をそれらに包まれ、幼いながら死の匂いを濃厚に感じた。誰かに教えられたわけでもなく直感としてあった。だからだろうか、みずからそのことについて口を開いたことも言葉を交わした記憶もない。 できることなら、目を背けたかった。でも視界を覆っているのだから、そうすることはできない。それでいて不思議なことに、ずっと凝視していると妙に心が穏やかになっていくのだった。何故なのか。どうしても自分では説明がつかなかった。 あるとき哲学者、文学者のヴァルター・ベンヤミンが著した文章に触れたとき、やっと答えにたどり着いた気がした。 「植物がわずかに葉の音をたてているところにさえ、つねにその嘆きが共鳴している。自然は黙するがゆえに悲しむのである。」 多くのことが腑に落ちた。 引用:ヴァルター・ベンヤミン 「言語一般および人間の言語について」 『ベンヤミン・コレクション1 近代の意味』久保哲司訳、ちくま学芸文庫  発行:ふげん社(2021年7月発行) サイズ:約357mm×237mm ページ数:56p 画像は写真集より一部抜粋 ※海外への発送は事前にご相談ください。 ご希望の方にはサインをいたします! ※サイン入りプリント(インクジェット・キャビネサイズ)は付きません。 【日本全国送料一律¥500<定形外郵便・規格外>】 ※追跡サービスがないことを予めご了承ください。

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  • 写真集「孵化する夜の啼き声」(赤々舎)

    ¥3,630

    「孵化する夜の啼き声」 本作は写真展「遠くから来た舟」(第22回林忠彦賞受賞作)を経て、日本全国の祭事、祭祀を、闇を切り口として撮影したシリーズ初の写真集。 ここ6年ほどのあいだに日本全国に40ほどの祭事、祭祀などを巡った。 古くから伝承されているそれらの多くは闇のなかで行われることが多く、夜通し行われるものも珍しくない。その場に身を置いていると必ず不思議な感覚に襲われていく。目の前の人や風景、光景が裏返ってゆくのだ。現世と異界が激しく反転を繰り返す。時間と空間がねじれ、裏返ってゆくかのようだ。1000年前の隣にいまが、あるいは100年後の未来の隣に100年前の光景が接している。やがて参加している人たちがマレビトへと姿をかえる瞬間、闇に亀裂が生じ、私たちは異界へと吸い込まれる。そして、ぷっくりと生まれ出でたものを目撃する。(小林紀晴) 発行:株式会社赤々舎(2019年12 月発行) サイズ:約225×289mm ページ数:128p 画像は写真集より一部抜粋 【日本全国送料無料<クリックポストのみ>】 ※海外への発送は事前にご相談ください。 ご希望の方にはサインをいたします!

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  • 写真集「kemonomichi」(冬青社)

    ¥4,180

    「kemonomichi」 小林の故郷、長野県諏訪を御柱祭、縄文文化、八ヶ岳となどを被写体にした写真集。ほぼすべての作品はフィルムによって撮影された。 出雲から諏訪に神がやってくる以前、ミシャグチという土着の神が存在していた。さかのぼれば縄文文化が繁栄していた。出雲からの神、ミシャグチ、縄文。この3つが諏訪湖と、屏風のように立ちはだかる八ヶ岳のあいだで、いまも蠢いている。けっして過去のものではない。ときに、それらの力をひしひしと感じる。何かをきっかけに、日常を乗り越え、忽然と姿を現し、ひとつになる。その瞬間を、私は待つ。やがて、目の前に、容易には見えなかった一筋の道があらわれる。私はその奥へ、深く分け入ってみた。(あとがきより抜粋) 発行:冬青社(2013年1月発行)  サイズ:約260mm×253mm ページ数:108p 画像は写真集より一部抜粋 【日本全国送料無料<ゆうパケットのみ>】 ※海外への発送は事前にご相談ください。 ご希望の方にはサインをいたします!

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